【ピカソ】を褒める
多くの素晴らしい画家がおられる中でも、私が特別だと思う画家が3人います。ダヴィンチ、ゴッホ、そしてピカソです。中でも芸術の範疇においてはピカソの右に出るものは居ないと思っています。ダヴィンチ ...
【『タルト・タタンの夢』近藤史恵】を褒める
『シェフは名探偵』のタイトルでドラマ化が決まったせいか、あちこちでこの本の話題が出てきていたので、遅ればせながら私も読んでみることにしました。その背景にT
【6月28日~7月4日】の褒め活
どんなに立派な人生を歩んでいても、仕事で成功をおさめていても、それを認めて褒めてもらわなければ、だんだんとモチベーションは下がってしまうのではないでしょうか。物事がうまく
【『竜馬がゆく』司馬遼太郎】を薦める
私の尊敬する人物の一人である坂本龍馬。しかしそれはこの『竜馬がゆく』を読んだからに他なりません。実際の龍馬はもしかすると、私のイメージしているものとは違う
【2013年読書ランキング】で褒める
『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学
『検察側の罪人』雫井脩介
『光圀伝』冲方丁
『祈りの幕が下りる時』東野圭吾
『友罪』薬丸岳
『海賊女王』皆川博子
『陽 ...
【『神の悪手』芦沢央】を褒める
私にとってはこれが芦沢央さん、初読みとなりました。なんでも辻村深月さんを敬愛しておられて、ペンネームは『凍りのくじら』の主人公・芦沢理帆子からとってるんだと
【ルソー】を褒める
ルソーの絵を見るととても面白く、シニカルに見えるとともに、前衛的でメッセージ性の強いとても深い意味を持った作品だと誰しもが思うことでしょう。実際、ルソーの作品は当時の前衛芸術家に評価され、あの我の強 ...
【『ヒトコブラクダ層ぜっと』万城目学】を褒める
久しぶりに読む万城目ワールド。かつて『プリンセス・トヨトミ』や『偉大なるしゅららぼん』、さらには『とっぴんぱらりの風太郎』などで独特かつ愉快でス
【フェルメール】を褒める
2019年大阪で開かれたフェルメール展。日本では人気の画家の一人でもあり、私も当然展覧会へと足を運びました。大きな関心を集め盛況となったこの催しですが、大々的な宣伝とは裏腹に展示された作 ...
【6月21日~27日】の褒め活
私は褒め屋と名乗っていますが、見ていないことや出会ってない人のことを褒めるのは物理的に不可能です。でもあなたのことを全て見てくれている人がいます。それは他ならぬあなた自身です。ということは誰